さよなら私の罪悪感!ビニール袋を使わないゴミ箱の使い方3選

ライフスタイルのはなし

さよなら私の罪悪感!ビニール袋を使わないゴミ箱の使い方3選

レジ袋の有料化により、私たちのライフスタイルは確実に変化します。これこそが、日本でこの制度を導入した目的です。しかし「レジ袋をゴミ袋として使えなくなるのは困る」と考える女性は、思いのほか多いようです(※1)。では、これまでレジ袋をゴミ箱に使用してきた人は、これからどのように対応していけばよいのでしょうか。

今回はサスティナブルな生活の第一歩として、ビニール袋を使わないゴミ箱の使い方について3つの方法を紹介します。ビニール袋を使わない生活が私たちの心と生活にもたらす影響についても解説しますので、エコな社会でストレスなく生活したい人は取り組み方の参考にしてみてください。

ビニール袋を手放せば罪悪感から解放される!

レジ袋有料化により、ゴミ箱用にビニール袋を購入しようと考える人は少なくありません。

しかしビニール袋を購入しようと考える女性の中には「ゴミ箱に必要だからといって本当に買ってもいいのだろうか?」と、疑問に思う人もいることでしょう。

これはビニール袋の使用が環境に良くないと、頭では分かっているからだと考えられます。

サスティナブル(※)な社会をつくることが現代社会の課題とされる今、各国が“プラスチックゴミ”に関する国民の関心を高めることは必須ともいえるテーマです。

※サスティナブル……持続可能という意味の言葉。現代では「地球環境を壊すことなく持続していける取り組み」を指して使う場合が多い

その証拠に海外の諸外国では、レジ袋の有料化やビニール袋の使用禁止などを既に取り入れています。

つまり「レジ袋有料化」が地球の環境問題に取り組むための政策だと分かっているからこそ、ビニール袋を購入することに疑問を感じたり罪悪感を抱いたりするのです。

人は理想と現実にギャップがあればあるほど、ストレスを感じます。そのため正義感の強い女性は特に、“社会でよいとされていること”を取り入れられない自分自身にストレスを感じてしまうのです。

ビニール袋の購入に少しでもためらいがあるなら、ストレスのない暮らしを実現するためにも、ビニール袋を使わない選択について一度じっくり考えてみることをオススメします。

ゴミ箱にビニール袋を使わない3つの方法

ゴミ箱にビニール袋を使わない3つの方法

では、これまでゴミ箱にレジ袋を使っていた人は、どのように対応すればよいのでしょうか。ここからは、ビニール袋を使わないゴミ箱の使い方を紹介します。

1.紙を使って汚れと臭いを防ぐ

最初に紹介するのは、ビニール袋の代わりに紙を使う方法です。

ゴミ箱にそのままゴミを入れたくない場合は、ビニール袋の代わりに紙を使ってみてはいかがでしょうか。

例えば

・紙袋
・新聞紙
・包装紙

などをゴミ箱の中に入れておくと、ゴミ箱の中が汚れません。

さらに紙で包んでから捨てると紙が水分を吸収してくれるため、ゴミの臭いも抑えられます。レジ袋をゴミ箱にかけていた人は、ぜひお試しください。

2.洗えるものをゴミ箱として使う

シンプルに「汚れたら洗う」という方法を選択するのも、意外とオススメです。

例えば食器や調理器具と同じように「そもそもゴミ箱は汚れるもの」と認識しておくことで、定期的にゴミ箱を洗うのが苦でなくなるかもしれません。

もし洗うのが面倒なゴミ箱や素材的に洗うのが難しいゴミ箱を使っているなら、ひとまわり小さなゴミ箱を中に入れて使うとよいでしょう。

またゴミ箱の代わりに布バッグランドリーバッグなどを使うのも、オススメの方法です。

布バッグなら簡単に自宅で洗濯できますし、ランドリーバッグもコーティングしてある製品なら簡単に水洗いや水拭きができます。

3.紙製のゴミ箱でオシャレな空間をつくる

最後に紹介するのは、ゴミ箱を紙で作る方法です。

もしちょうどいいサイズの紙袋があれば、取っ手部分を引っかけてつるしたり上部を折り返して置いておいたりしてもよいですね。オシャレな紙袋なら、インテリアの一部にもなりそうです。

「日々のちょっとしたゴミさえ捨てられればいい」といった場所には、折り紙や包装紙などで作った紙のゴミ箱を置くのもよいでしょう。

「箱 折り方」といったキーワードで検索すると、インターネット上にたくさんの折り方が出てきます。

お気に入りの包装紙や紙袋があればそういった紙製品を使うのもオススメですし、オシャレな和紙をあえてゴミ箱用に購入するのもオススメです。

手作りのゴミ箱なら、自分も家族もきっとこれまでより大切に扱いますよ。

サスティナブルでストレスのない暮らしを実現しよう

今日はサスティナブルな暮らしの一歩として、ビニール袋を使わないゴミ箱の使い方を紹介しました。

サスティナブルな社会づくりに貢献するためにも、まずはゴミ箱の使い方からライフスタイルを見直してみてはいかがでしょうか。探せばきっと、あなたにピッタリな方法が見つかりますよ。

執筆:永瀬なみ(コラムニスト・心理カウンセラー)

【参考データ・サイト】
・(※1)レジ袋有料化に関する調査|株式会社 クロス・マーケティング
レジ袋有料化Q&Aガイド(PDF)|経済産業省
オーストラリアもレジ袋禁止、各国のプラスチック対策事情|CNN.co.jp

関連記事

PICK UP