発想の元は「蓑(ミノ)」!どんな気温にも合わせやすいポンチョ

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冬の寒さ対策としてはもちろん、夏の冷房対策にも活躍してくれます。気温変化に対応でき、どんな服装でもすぐに羽織れるのが魅力ですよね。
中でも注目したいアイテムが、新潟の歴史あるニット製造技術と清新なデザインを掛け合わせて生まれた「mino」のポンチョです。今回は、自然に体を包み込んでくれる、minoのポンチョの魅力についてご紹介します。

「蓑」に着想を得た、雪国・新潟生まれのポンチョ

minoは2012年の秋に誕生したポンチョブランドで、シンプルで使い勝手が良いことが特徴です。縦にスリットの入った羽織るタイプの「tate」、首と二の腕を覆うタイプの「nico」など、バリエーションやカラーも豊富。フリーサイズで、性別や年齢を選ばずに使えるところも魅力的ですね。
こだわり抜いて作られたポンチョはシンプルながらも上質で、誕生日などのプレゼントとしても最適です。

そんなminoの名前の由来となっているのが「蓑」。蓑は、稲のワラや菅などを使って編まれた日本古来の防寒具で、雨や雪から身を守るために使われていました。昔話の絵本などで、蓑ですっぽりと体を覆った姿を見たことがある方も多いのではないでしょうか。
蓑を特に重宝したのが、雪国である新潟です。新潟は冬の雪景色だけでなく、夏の田園風景、秋の紅葉、春の雪解けを待つ草木と、非常に四季がはっきりとしています。minoは、そうした新潟の季節を活かしたものづくりというコンセプトから生まれました。冬はもちろん、夏や春、秋など、季節ごとに使えるポンチョがそろっています。

ファクトリーブランドだからこそ細部まで品質にこだわれる

minoのポンチョを作っているのは、新潟県五泉市で1963年からニットを作り続けてきた有限会社サイフク。素材選びから検品まで、工程の90%以上を自社で行うファクトリーブランドです。
元々、新潟県五泉市は約250年前に「五泉平」という織物を作り出した職人の町で、明治~大正時代には、丹後や長浜と並んで三大白生地産地と言われていました。その後、時代とともに織物産業からニット製造へと移行し、現在では国内トップクラスのニット生産量を誇っています。
そうした歴史と確かな技術がある土地で、細部までこだわり抜いて作っているからこそ、minoのポンチョは他にはない品質を保っています。身にまとった時の心地良さやさまざまなシーズンに使える機能性の高さ、長く使える耐久性など、ぜひそのこだわりを感じてみてください。

ではここからは、良品ぞろいのminoの中でも、特におすすめの3つの商品をご紹介します。

優しい肌触りと上品な色合いが魅力の「mino tate silk linen」

「mino tate silk linen」は、縦にスリットが入った羽織るタイプのポンチョで、シルクと麻の一種であるリネンをかけ合わせて作られています。リネンは風通しの良い素材ですが、100%リネンはゴワゴワして肌触りが良くないと感じる方もいるのではないでしょうか?
しかし、シルクとかけ合わせることによりゴワゴワした感触が緩和され、なおかつ上品な風合いを放つようになります。そのためシルクリネンは、落ち着いた色合いと適度な品の良さを併せ持つことが特徴です。

カラーは、アプリコット、ライトベージュ、レモン、エメラルド、グレージュの5色で、いずれも春を感じさせる柔らかい雰囲気になっています。
サイズは幅95センチ、長さ130センチとやや小ぶり。しかし重さがたったの270グラムと持ち運びしやすく、少し肌寒いと感じる春先でもさっと羽織って使えます
さらにこちらは手洗い可能で、手入れしやすいこともポイント。たとえ汚れても、洗えば清潔な状態で使い続けることが可能です。

自宅でのリラックスタイムに羽織るのも良いですが、散歩や買い物など、ちょっとしたお出かけのときにもおすすめ。羽織る以外にも、腰に巻いたり肩にかけたりなど、コーディネイトのワンポイントとしての使い方もできます。春モデルなので、入学や就職など新しいスタートを切る人たちへのギフトにもぴったりですよ。

汗をかく夏場でも安心!洗濯機で洗えるポンチョ「mino nico 洗えるmino washi」

「mino nico 洗えるmino washi」は、夏用に作られたポンチョ。腕を通すためのスリットが左右に入っており、首元から腕をしっかり覆ってくれます。夏の日焼け対策や冷房対策に最適ですね。
カラーは、イエロー×ライトグレー、ピンク×ライトグレー、ブルー×ホワイト、ベージュ×ホワイト、ネイビー×ライトグレーのツートンカラー5つをそろえています。

この製品の最大の特徴は、ネットに入れて洗濯機で洗えること。その理由は、ポンチョの素材に43%のポリエステルが含まれているためです。minoの夏用ポンチョは、吸水発散効果がある天然素材の和紙を使用しています。
さらにそこにポリエステルを織り交ぜることで、自宅で気軽に洗濯できる丈夫さを持たせました。夏は汗をかきやすいため、洗濯して使えるアイテムはとても助かりますよね。

サイズは幅160センチ、高さ70センチと大きめ。ひざ掛けとしても使えますし、ストールのように首に巻くこともできます。オシャレの幅が広がりそうです。
夏場は、昼は半袖で平気でも夜はちょっと肌寒く感じることもありますよね。そんな時もこの1枚があれば安心。もちろん屋外だけでなく、屋内でも活躍します。オフィスやカフェなどの冷房が利きすぎていて苦手という方にもおすすめです。

快適なリネン素材と夏らしいボーダーデザイン「mino nico linen border」

「mino nico linen border」も、夏用に作られたポンチョです。左右にスリットが入っていて、そこに腕を通してカーディガンのように羽織ることができます
こちらの素材は、89%のリネンと11%のナイロンでできています。リネンは数ある天然素材の中で、涼しいと言われており、通気性や吸水性に優れた素材です。さらに丈夫で汚れにくく、日常使いしやすいことも特徴のひとつです。mino nico linen borderでは、そこにナイロンを混ぜることで安定した質感に仕上げています。

サイズは幅160センチ、長さ70センチ。手洗いであれば、自宅で洗濯も可能です。
カラーはラベンダー、ホワイト、ターコイズ、ライムグリーン、ライトグレーを用意しています。糸の数を増やすことによって作られたボーダーが、夏らしいデザインです。

普段使いはもちろんですが、シンプルなものに比べてエッジの利いたデザインなので、ちょっとした夏のおでかけでも活躍すること間違いなしです。
また機能面でも、海に行く場合などには、ワンポイントで羽織ればUV対策にもなりますし、ショッピングやカフェに出かける際にも、室内のエアコンによる冷えからも守ってくれますよ。

おわりに

minoのポンチョはシンプルで日常的に使いやすく、さらにカラーバリエーションの多さや、季節ごとに使えるラインナップの豊富さも魅力です。あらゆるシーンにマッチする涼しげで品の良いデザインは、新潟の伝統技術と歴史の結晶と言える逸品。身に付けていれば、きっと周囲からの注目を集められますよ。

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