ついに日本上陸、ワイン革命に注目!いま、海外でおしゃれな“缶ワイン”が大人気の理由とは。

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日本上陸、ワイン革命!

近年海外では「缶ワイン」の人気が急上昇中。おしゃれなデザインの缶ワインが次々に登場し注目を集めています。ワインラバーのみなさんは「なぜそこまで人気に?」「ワインが缶になると何がいいの?」とすぐにはピンとこないかもしれません。ワインが缶になる、それはつまりワインが「飲みきりサイズ」になるということ!

1本750mlのボトルワインよりも気軽に飲めて、一人飲みや自宅飲みにもちょうどよく、また持ち運びやすいのでホームパーティーへの手土産やアウトドアレジャーにも大活躍なんです。その他にもまだまだある缶ワインの人気の理由を紹介していきますよ。MY Mottoがセレクトした日本初上陸のおすすめ缶ワインも登場します!ワインがお好きな方はぜひ試してみてくださいね。

海外で缶ワインが人気急上昇

日本でも話題になり始めている缶ワインですが、海外ではいつの間にか人気に火がつき一大トレンドとなりつつあります。流行の発信地は、世界最大のワイン市場といわれるアメリカ。オーストラリアのバロークスというワイナリーが缶パッケージの特殊技術を開発し、ワインの品質・風味をキープできるようになったことや、2003年に世界的映画監督のフランシス・フォード・コッポラのワイナリーがアメリカ初の缶ワインを発売したことなど、缶ワインは時折話題を作ってきていますが、大きなムーブメントとなったのは2016年以降のこと。いま、缶ワインが海外で人気を集めている理由は一体どこにあるのでしょう。

缶ワインが人気の国

缶ワインが海外で人気を集めている理由の一つに欧米ではワインがそもそも非常に人気の高いお酒だから、ということはもちろんあるでしょう。特にワイン生産が盛んな国から広がり始めている傾向があります。ワインの消費量が最も多い国はアメリカで、次いでフランス、イタリアの順位。缶ワインの流行発信地は、世界最大の市場規模を誇るアメリカですが、 その他のワイン生産国でも続々と缶ワインが製造され始めており、フランスやイタリア、スペイン、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、南アメリカなどのワイナリーも缶ワイン市場に参戦、世界的に注目度が高まっているのです。

パッケージを一新して一気にトレンドに

今ではすっかりトレンドになっている缶ワインですが、実は登場した当時はあまり人気が出ませんでした。主流であるボトルでゆっくりと楽しむワインの飲み方には長い伝統がありますし、 ビールやカクテルとは異なりワインを手軽に缶で飲むという新しい楽しみ方はなかなか浸透しなかったのです。しばらく売れない時期が続きましたが、メーカーが売るための打開策として、パッケージデザインをおしゃれなデザインに一新したところ、若者たちを中心に一気に話題となり、SNSを通して広く知れ渡ることになりました。

パーティーやアウトドアシーンで活躍

日本ではパーティーを開く機会はそんなに多くありませんが、ワインの消費量が多いアメリカではパーティー文化が浸透しています。ちょっとした機会になにかとパーティーを開き、みんなでお酒を持ち寄るので、ボトルより軽くて持ち運びやすい缶ワインが重宝されるようになってきたのです。日本でも、今ブームとなっているキャンプやお花見、BBQといったアウトドアレジャーやホームパーティーなどのシーンで人気が出ていきそうですね。

缶ワインのココが凄い!その魅力とは

缶ワインは、おしゃれなパッケージデザイン以外にも、たくさんの魅力を持っています。一度缶ワインの魅力を知ると、普段あまりワインを飲まない人もワインを好きになるかもしれません!ワインはやっぱりボトルでないと、と考えているワインラバーのみなさんも注目です。

冷蔵庫にスッキリおさまる

日本は、ワインの生産量も消費量も少ない方なので、ワインセラーを持っている家庭は少ないですが、アメリカやフランスのようにワインの消費量が多い国では、自宅にワインセラーがあるのは珍しくないのです。 ワインは、温度や湿度によって風味や味が左右されてしまう飲み物なので常温保管には向いていませんが、ワインセラーで保管しておくと湿度や温度を保てるため、ワインの劣化を防いで良い熟成を促し、おいしく楽しめます。

特に、日本は夏場の気温が高いため、常温保管していると熱で風味が劣化したり、酸化が進んでしまったりすることがあります。最近は、冷蔵庫の中にワインを入れるスペースを備えているものも出ていますが、ボトルワインは冷蔵庫の中でも飲み終わるまでの間、結構なスペースを取ってしまいます。その点、缶ワインなら缶ビールのように冷蔵庫の中に納まりやすいので、保管場所に困らないという利点があります。

気軽に飲める飲み切りサイズ

ボトルワインは、一人で開けると一本全部は飲みきれないこともあり、ワインが残ってしまうことがあります。ボトルを一度開けてしまうと、ワインが空気に触れて酸化が進んでいくため、カジュアルなワインの場合などは翌日になるとおいしくなくなった...という経験をしたことがある方も多いのでは。そのため、自宅でワインを飲むのはハードルが高いと感じる方もいるかもしれませんが、缶ワインなら飲み切りサイズなので、ひとりで/夫婦でちょっとした晩酌をしたい時にも、お酒にあまり強くない方も、気軽に楽しむことができますね。

泡から赤まで楽しめる

少人数で飲む場合、ボトルワインは1~2本しか飲めないことが多いので、スパークリング、白、赤...どのワインを開けようかと悩んでしまうこともありますよね。また、友人との集まりでも赤派と白派、あと一本開けるかどうかで意見が割れ、誰かが妥協しなければならないことも。缶ワインなら、グラス1~2杯分の量なので、レストランでグラスワインを楽しむ感覚で、飲みたいワインを少しずつ好きなだけ楽しめるのが魅力!一人飲みでも、泡から赤までワインのフルコースを楽しめるって、ちょっと面白いと思いませんか。

女子会に映え・ギフトにも最適

女性同士で集まるときは、お酒や料理は目でも楽しめると気分が高まりますよね。自分は気にならなくても、友達が写真映えするかどうかを気にしていることも。缶ワインは、かわいらしいデザインのものが多く写真映えするので、女子会への手土産やおもてなしに最適です。海外でも、パーティーやアウトドアなどの友人が集まり思い出になるシーンからトレンドとなっていきました。

缶パッケージは遮光性に優れワインの劣化を防いでくれるため、長い間保管することができます。さらに、ボトルより場所をとらないため、冷蔵庫で保管がしやすくプレゼントにも最適です。記念日にみんなで飲むお酒として持ち寄ったり、お歳暮として送ったりするのも良いでしょう。

女性におすすめ"dear mom"

今回、MY Motto編集部が注目したのは、アメリカのオレゴン州ポートランドで作られた缶ワインブランド、"dear mom"<ディアー・マム>。 赤・白・ロゼ・スパークリングの4種類。 数ある缶ワインの中でもひときわキュートなデザインで、クラフトシップの街・ポートランド産らしく、味・香りも本格的です。1缶当たりの容量は187mlとミニサイズで、4缶でボトル1本分の大きさです。手軽に持ち運べてプレゼントにもピッタリ!「親愛なるママへ」というブランド名のため、母の日や卒乳祝い・受験サポートお疲れ様記念などの「ママ」のがんばりを称えるギフトとして贈ると喜ばれるかもしれません。

"dear mom"について

Dear Mom Wine Co.ポートランドを拠点とするプレミアムオレゴンワインの生産者です。2人の高校の友人、ロバート・カーミンとジョナサン・カンターによって2017年に創業されました。私たちをこの世に生み落としてくれ、こどもの夢を応援し、辛い時は抱きしめ、落ち込んだ時は励ましてくれて、成功した時は大騒ぎして喜んでくれる。そんな母親たちへの尊敬の念を込めて、手軽でありながらプレミアムなワイン体験をさせてくれる「dear mom」がつくられました。毎月収益の一部を地元や世界中のママを支援する慈善団体に寄付する活動にも積極的な女性思いのワイナリーです。

白ワイン―ピノ・グリ100%

ピノ・グリと呼ばれる白ぶどうを使った白ワインです。酸味が少なく、豊かなボディに爽やかな口当たりの良いお酒。辛口ですが、レモンバームやリンゴの味わいが感じられ、飲みやすいのが特徴的です。香りも爽やかで、スイカズラの花とリンゴの皮のニュアンスが楽しめます。

スパークリング―ピノ・グリ100%

上記と同じピノ・グリの白ぶどうを使っていますが、ソフトな泡が楽しめるスパークリングワインです。ピノ・グリの爽やかさはそのままに、ワインが苦手な人でも、口当たりが軽いスパークリングワインなら飲みやすいですね。

赤ワイン―シラー90%:ヴィオニエ10%

赤ぶどうのシラーに、白ぶどうのヴィオニエをブレンドした赤ワインです。パンチのあるシラーに、コクのあるヴィオニエを使うことで、スパイシーな味わいが魅力的。辛口の赤ワインでありながら、ダークチェリーのような甘い香りが楽しめます。食事と一緒に味わうのがおすすめです。

ロゼワイン―シラー50%:マルベック50%

赤ぶどうのシラー、黒ぶどうといわれるマルベックを使った辛口のロゼワインです。ほのかにピンク色で、美しい見た目のワイン。写真映えするため、パーティーなどで大活躍するお酒です。イチゴのような甘酸っぱさと、フルーティーな香りで女性にも飲みやすいワインです。

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